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たとえば、久しぶりに修正液を使おうとして、本体を振ったらカチカチと音がしたとき。これでもう書き直せるかな? とキャップを開ける前に、もう少し混ぜてね。
ぺんてるの使い方案内は、キャップをしたまま、音がしてからさらに5回以上振るというものです。
音が鳴ったら、そこで終わりではないんだね。白くする成分を混ぜるところから、使う順番を見てみよう。
白い顔料が沈むので、使う前に混ぜよう
ぺんてる公式の使用方法では、保管中に白い顔料が沈んで分離するため、振って均一に混ぜる必要があると説明しています。顔料は、ここでは修正液を白くする色の材料のことだよ。
しばらく使っていない場合、白い材料を分散させるための液体である溶剤だけが、透明なまま出ることもあるそうです。だから、いきなり直したい文字の上へ出さず、不要な紙で出方を確かめてから使おう。
順番は、キャップをしたまま振る、音がしてからさらに5回以上、不要な紙で確認。そのあとで、直したいところへ。
先端を押し付けることと、胴部を押すことは別の動き
この使い方案内には、ペン先に液を出すための弁があり、先端を押し付けて開くことも載っています。弁は、液が出る通り道を開閉する部分です。
しばらく使わず、先端付近の液が粘っているときは、先端を押し付けながら胴部のPUSH表示の部分を押す、と説明されています。PUSHは、押す位置の目印だよ。
混ぜる前から胴部だけを押し続けるより、まず使用前の準備へ戻ろう。出ない原因がいつも同じとは限らないので、振っても状態が変わらなければ、メーカーの案内を確認してね。
ZL1-WKは箱入り。使ったあとは紙で拭き、先端を下にしない
公式の商品情報では、箱入りの品番はZL1-WK、先端芯径は1.00ミリと案内されています。ミリは長さの単位。ここでいう芯径は、先端の太さを表す寸法です。
使い終わったら、先端の余分な液を不要な紙で拭き取り、キャップをしっかり閉めます。メーカーは、ティッシュだと付着して取れなくなる恐れがあるため、拭き取りに使わないよう注意しています。
そして、先端を下に向けて保管しないこと。買うときの先端サイズだけでなく、机へ戻すときの向きまで、ひと続きで覚えておくといいね。
カチカチ鳴ったら、さらに混ぜる。小さな一文字を直す前に、不要な紙で一回確認。急いでいるときほど、先にこの順番で進めよう。
参照:ぺんてる公式の商品情報・修正液の使用方法、楽天市場ハピネスマートのZL1-WK掲載。2026年10月21日確認。