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折れないシャープペンシルなら、芯を長く出して書いても平気?
デルガードを選ぶときは、その期待と一緒に注意書きも見てみよう。ゼブラは、芯が出ていない状態から4回以上ノックして書くと、芯が折れる場合があると案内しています。
ノックは、ペンの後ろを押して芯を出す操作のこと。押した回数だけで絶対に折れない線を決めるのではなく、どこから数える注意なのかが大事なんだね。
今回はデルガード0.5、P-MA85-N2シリーズを確認します。0.5は芯の直径が0.5ミリメートルという意味です。
「いまから4回」ではなく、芯が出ていないところが基準
ゼブラ公式の0.5ミリ商品の説明にあるのは、「芯が出ていない状態から」という条件付きの注意です。
既に少し芯が出ているところから、さらに4回まで足してよい、とは読みません。
たとえば、書いていて芯が短く感じるたびに、何度も続けて押してしまう場面なら、いったんペン先を見てみよう。押した回数を急いで足すより、長く出しすぎていないかを確かめるほうが先です。
また、3回以下ならあらゆる使い方で必ず折れない、という保証にも広げないでね。芯の出し方や使用条件は、商品の案内に沿って確かめよう。
芯を守る仕組みは、縦と斜めで動きが違います
公式説明には、二つの方向への仕組みが載っています。
縦方向の筆圧には、上側のバネが力を吸収し、芯を上へ逃がす。斜め方向の筆圧には、下側のバネが力を吸収し、ペン先が出て芯を守る、というものです。筆圧は、書くときにペン先へかける力のことだよ。
ただ「丈夫な芯が入っている」という説明ではなく、ペン側に芯を守る動きがあるんだね。
だからこそ、長く出した芯を力で押しつけて、どこまで折れないか試す使い方にはしないでおこう。選ぶ理由にしたいのは、普段の筆記で芯を守る仕組みがあることです。
0.5は芯の太さ。色と一緒に品番も合わせてね
デルガードには複数の芯の太さやタイプがあります。お気に入りの色を探すときも、0.5ミリのものを見ているかは確認しよう。
購入画面では、デルガードという名前に加え、芯の太さとP-MA85-N2の品番を確認しよう。公式で確認したスクエアピンクは、P-MA85-N2-SQPという色まで含む品番です。
デルガード0.5・P-MA85シリーズの色と販売条件を楽天で見る
好きな色が決まっていても、芯の太さまで同じかは最後に一度見てね。
書き始める前は、ペン先をちらっと確認。必要な分を出して書くところから、芯を守る仕組みを使っていこう。