本当の定規の黒い目盛り、どこを読む?境界で測る仕組みと15cmの外寸

※本記事には広告・アフィリエイトリンクが含まれます。

小さな紙を測っていて、目盛りの線に端を合わせる。線の左側? 真ん中? 右側?

ほんの小さな違いだけど、細かく見始めると気になるところだね。

コクヨの「本当の定規」は、面と面の境界で位置を示す定規です。目盛りの線の幅を、どこからどこまで読むか。その迷いへ、表示の形から向き合った道具なんだ。

黒い帯が並ぶ見た目には、理由があるよ。今回は15cmのTZ-DARS15を見てみよう!

目次

黒い帯の真ん中を探すより、隣の面との境を見る

メーカーの比較図では、一般的な定規の目盛りを幅のある線で描き、本当の定規では、等間隔の面の境界を示しています。

あっ、太い線のどちら側を読むかで迷うなら、境目で示そう、という発想なんだね!

図では、黒い部分とその隣の空いた部分、それぞれの幅が1mmとして示されています。黒い部分と空いた部分を一組まとめて1mm、と数えないでね。

見たいのは、隣り合う面が切り替わるところ。数字の付いた位置も合わせて見ると、どこまでを測っているかを追いやすくなります。

ここでメーカーが工夫しているのは、目盛りの表示です。買えば置き方や読み取りを含めた測定の誤差が全部なくなる、という保証にはしません。

たとえば紙の小さなパーツを測るなら、まず測り始めをそろえ、紙をずらさずに反対側の端を見る。道具の表示の工夫と、自分が合わせる位置を一緒に確かめよう。

15cmは目盛りの長さ。本体は175mmあるよ

TZ-DARS15の目盛りは15cm。一方、本体の外寸は175×15mmで、厚さは0.5mm。材質はステンレスです。

つまり、15cmのものさしだから、本体も長さ150mmで収まるとは限らないんだね。

ペンケースへ入れたいなら、175mmの長さが収まるかを見よう。普段の小物の長さを測りたいのか、紙へ線を引きたいのかも、購入前に考えておくと選びやすいよ。

コクヨ 本当の定規15cmの販売商品を楽天で確認する

今回の品番はTZ-DARS15、JANコードは4901480369273。似た大きさのステンレス定規もあるので、「本当の定規」の商品名と品番を合わせてね。

紙工作などで細かい幅をそろえたいなら、購入前には公式の比較図を拡大して見てみよう。この黒白の境目を、自分の目で追いやすそうか。

一本選ぶときに、色や長さに加えて見られるところだねっ!

参照:コクヨ TZ-DARS15の公式仕様、本当の定規・公式の目盛り比較図と説明。確認日:2026年10月19日。

  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

商品の販売店や購入方法を整理する編集部です。店舗・通販の公式案内を手がかりに、購入前に確認したい点を紹介します。在庫や価格は各販売先でご確認ください。

目次