※本記事には広告・アフィリエイトリンクが含まれます。
フリマアプリで売れた小物や、大切な書類を送るときに便利なレターパック。でも、赤い「プラス」と青い「ライト」、どちらを買えばいいのか、売り場で迷ってしまったことはありませんか。日本郵便の公式サイトの案内をもとに、2つのちがいと、買える場所、選び方をやさしくまとめてみました。
この記事では、日本郵便の公式サイト「レターパック」のページのレターパックの概要・料金・ご利用の流れをもとに、レターパックプラスとレターパックライトの違いについて5つのポイントで整理します。後半の、どちらを買うか迷ったときの選び方は、この記事の提案です。
※この記事は、2026年10月時点で日本郵便の公式サイト「レターパック」のページに掲載されている内容をもとにしています。料金やサービスの内容は変わることがあります。送る前に、日本郵便の公式サイトでいまの案内を確かめてください。
この記事でわかることは、次のとおりです。
- レターパックプラスとライト 5つのポイント
- どちらを買うか迷ったときの選び方
レターパックとは?
A4サイズ・4kgまで全国一律
日本郵便の公式サイトでは、レターパックはA4サイズ・4kgまで全国一律料金で送れる、信書も送れるサービスだと紹介されています。
2種類から選べる
対面で届けて受領印をもらう「レターパックプラス」と、郵便受けに届ける「レターパックライト」の2種類があると案内されています。
専用封筒を使う
どちらも専用の封筒に入れて送ります。封筒の大きさは340mm×248mm(A4ファイルサイズ)と書かれています。
| 項目 | レターパックプラス | レターパックライト |
|---|---|---|
| 料金 | 全国一律600円 | 全国一律430円 |
| 届け方 | 対面で受領印または署名 | 郵便受けに配達 |
| 厚さ | 3cmを超えても利用できる | 3cm以内 |
| 重さ | 4kg以内 | 4kg以内 |
レターパックプラスとライト 5つのポイント
1. 料金は600円と430円
公式サイトでは、レターパックプラスは日本全国一律600円、レターパックライトは日本全国一律430円と案内されています。
2. 届け方がちがう
プラスは対面で届けて受領印または署名をもらい、ライトは郵便受けに届けると説明されています。受け取る人の都合を考えて選ぶのがポイントです。
3. 厚さの決まりがちがう
ライトは厚さ3cm以内ですが、プラスはA4サイズ・4kg以内なら、3cmの厚さを超えても使えると書かれています。
4. 集荷はプラスだけ
公式サイトでは、集荷はレターパックプラスを使った場合に限ると案内されています。家から出られないときはプラスが便利です。
5. どちらも追跡と毎日配達
どちらも追跡サービスで引受情報とお届け完了情報を確かめられ、土曜日・日曜日・休日も含めて毎日配達すると紹介されています。
5つのポイント早見表
| ポイント | 日本郵便の公式サイト「レターパック」のページの案内 |
|---|---|
| 料金は600円と430円 | 600円と430円 |
| 届け方がちがう | 対面か郵便受けか |
| 厚さの決まりがちがう | 3cmの壁 |
| 集荷はプラスだけ | 集荷はプラスのみ |
| どちらも追跡と毎日配達 | 追跡と毎日配達 |
レターパックプラスが向いているとき
手渡しで届けたいもの
対面で届けて受領印または署名をもらうので、相手にしっかり手渡ししたいものに向いています。
厚みのあるもの
A4サイズ・4kg以内なら3cmを超えても使えるので、少し厚みのある洋服や小物も送りやすくなります。
集荷をお願いしたいとき
家まで取りに来てもらえるのはプラスだけです。重いものや、郵便局まで行く時間がないときに便利です。
不在のときは
不在の場合は、不在配達通知書が入れられ、配達を行う郵便局へ持ち戻ると案内されています。受け取る人の予定も考えておくと安心です。
レターパックライトが向いているとき
薄いもの
厚さ3cm以内なら、ライトのほうが料金をおさえられます。書類や薄い本、小さなアクセサリーなどにぴったりです。
郵便受けに届けたいとき
郵便受けに配達されるので、受け取る人が留守がちでも受け取りやすいのがうれしいところです。
郵便受けに入らないときは
公式サイトでは、郵便受けに入らない場合は対面でのお届けを試み、不在のときは不在配達通知書を入れて持ち戻ると説明されています。
宅配ボックスに届くことも
お届け先に一定の条件を満たした宅配ボックスなどがあれば、不在時に宅配ボックスに配達すると案内されています。
どこで買える?
郵便局の窓口
専用封筒は、近くの郵便窓口で買うことができます。
コンビニ
公式サイトでは、コンビニでも購入可能と案内されています。急いでいるときにも便利です。
郵便局のネットショップ
まとめ買いに便利な20部セットを、郵便局のネットショップで販売していると紹介されています。よく使う人は、まとめて買っておくのもいいですね。
| 買える場所 | ポイント |
|---|---|
| 郵便窓口 | その場で相談もできる |
| コンビニ | 気軽に買える |
| 郵便局のネットショップ | 20部セットでまとめ買い |
送るまでの流れ
専用封筒を買う
まずは郵便窓口やコンビニ、ネットショップで専用封筒を用意します。
あて名を書いて封入
封筒にあて名を書き、手紙や荷物を入れます。中身がずれないように、すき間をうめておくと安心です。
ポストか郵便局から送る
ポストに投かんするか、郵便局の窓口から送ります。一部のポストには入らないと案内されているので、入らないときは窓口へ持っていきましょう。
追跡番号を控える
追跡サービスで引受情報やお届け完了情報を確かめられます。追跡番号を控えておくと、相手に伝えるときにも便利です。
気をつけたいこと
現金は送れない
公式サイトでは、レターパックで現金を送ることはできないと案内されています。現金を送るときは、別の方法を使いましょう。
専用封筒に入れる
プラスはプラスの専用封筒に、ライトはライトの専用封筒に入れて送ります。ほかの封筒では送れません。
ライトは厚さに注意
ライトは厚さ3cm以内です。ふくらんでしまいそうなものは、プラスを選ぶと安心です。
こわれやすいもの
こわれやすいものを送るときは、緩衝材で包んでから入れましょう。
どちらを買うか迷ったときの選び方
ここからは、日本郵便の公式サイト「レターパック」のページの案内をもとにした、この記事の提案です。
まず厚さを見る
3cmを超えそうならプラス、3cm以内ならライトを考えます。いちばんわかりやすい分かれ道です。
受け取り方を考える
手渡しで受け取ってほしいならプラス、郵便受けでいいならライト。受け取る人の生活に合わせて選びましょう。
集荷が必要か
家から出られない日は、集荷をお願いできるプラスが便利です。
フリマアプリで使うとき
公式サイトでは、フリマアプリやネットオークションに出品した小さな商品の発送にもぴったりだと紹介されています。アプリごとの発送方法の決まりも、あわせて確かめてください。
利用シーンの例
証明書やチケット
公式サイトでは、個人の利用シーンとして証明書・チケットの発送が紹介されています。大切な書類は、折れないようにクリアファイルに入れてから封筒に入れると安心です。
衣類
衣類の発送も利用シーンとして紹介されています。たたんで厚さが3cmに収まればライト、ふくらむならプラスを考えてみましょう。
オークション商品
フリマアプリやネットオークションに出品した小さな商品の発送にぴったりと書かれています。売れたあとにすぐ送れるよう、封筒を手元に置いておく人も多いようです。
請求書やカタログ
法人のお客さま向けには、請求書やパンフレット、カタログ、業務用サンプルの発送が紹介されています。お仕事で使う人にも便利なサービスです。
梱包をきれいに仕上げるコツ
中身のサイズを先に測る
封筒に入れる前に、中身の厚さと大きさを測っておくと、プラスかライトかを迷わずに選べます。
すき間をうめる
中身が動かないように、紙や緩衝材ですき間をうめておくと、届いたときの見た目もきれいです。
封はしっかり
封筒の口はしっかり閉じましょう。重いものを入れるときは、とくにていねいに封をしておくと安心です。
あて名は読みやすく
あて名や連絡先は、はっきり読みやすい字で書きましょう。油性のペンを使うと、にじみにくくて安心です。
ゆうパケットなどとの使い分け
送れるものを比べる
日本郵便には、レターパックのほかにも小さな荷物を送るサービスがあります。大きさや厚さ、届け方を比べて、送るものに合うサービスを選びましょう。
信書を送りたいとき
レターパックは信書も送れるサービスだと案内されています。手紙を添えたいときにも使いやすいのがうれしいところです。
料金のわかりやすさ
全国一律料金なので、遠くに送るときも料金を調べる手間が少なく、気軽に使えます。
迷ったら窓口で相談
どのサービスがいいか迷ったときは、郵便局の窓口で相談してみるのもひとつの方法です。
よくある質問
レターパックの料金は?
レターパックプラスは全国一律600円、レターパックライトは全国一律430円と案内されています。
重さの上限は?
どちらも4kg以内です。
ライトの厚さの上限は?
3cm以内です。
プラスは3cmを超えてもいい?
A4サイズ・4kg以内であれば、3cmの厚さを超えても使えると書かれています。
土日も届く?
土曜日・日曜日・休日も含めて毎日配達すると案内されています。
集荷はしてもらえる?
集荷はレターパックプラスを使った場合に限ると案内されています。
現金は送れる?
レターパックで現金を送ることはできません。
コンビニで買える?
はい。コンビニでも購入できると案内されています。
ポストに入らないときは?
一部のポストには入らないと案内されています。入らないときは、郵便局の窓口から送りましょう。
届いたかどうか確かめられる?
追跡サービスで、引受情報とお届け完了情報を確かめられると案内されています。
留守のときはどうなる?
不在の場合は不在配達通知書が入れられ、配達を行う郵便局へ持ち戻ると説明されています。条件を満たした宅配ボックスがあれば、そこへ届くこともあります。
レターパックは厚さと受け取り方で、プラスかライトを選ぼう
レターパックは、A4サイズ・4kgまで全国一律料金で送れる日本郵便のサービスです。プラスは600円で対面配達、3cmを超えても使えて集荷もお願いできます。ライトは430円で郵便受けに届き、厚さは3cm以内。送るものの厚さと、受け取る人の都合に合わせて選んでみてくださいね。