「真夏の車内、ドラレコって大丈夫なのかな…?」と心配になったこと、ありませんか☀️
炎天下に駐車した車のダッシュボード付近は、想像以上の高温になります。ドライブレコーダーは精密機器なので、熱がこもると録画が止まったり、最悪の場合は故障してしまうことも。そこで気になるのが「ドライブレコーダーの耐熱カバーって100均に売ってるの?」という疑問ですよね。
この記事では、ダイソーやセリアでの取扱状況を正直にお伝えしつつ、100均グッズでできる代用アイデア、そしてドラレコの耐熱温度や真夏の車内温度のデータまで、夏の熱対策をまるっとご紹介します🚗💕
ドライブレコーダーの耐熱カバーは100均に売ってる?結論は「専用品はなし」
まず結論からお伝えしますね。残念ながら、ダイソー・セリア・キャンドゥなどの100均では、「ドライブレコーダー専用」の耐熱カバーは販売されていません😢
実際に店舗へ足を運んで調査したブログやレビュー記事を複数確認しましたが、どの調査でも「ドラレコ専用の耐熱カバーは見つからなかった」という結果でした。ダイソーのカー用品コーナーには、サンシェードやスマホホルダー、車内収納グッズなどはたくさん並んでいるのですが、ドラレコ専用の日除けカバーというピンポイントな商品は、今のところラインナップにないんです。セリアやキャンドゥのカー用品売り場も同様で、専用品の取り扱いは確認できませんでした。
「えっ、じゃあ100均で探しても無駄なの?」と思ってしまいますよね。でも、がっかりするのはまだ早いですよ✨ 専用品こそないものの、100均には耐熱カバーの「代わり」として使えるアイテムがいくつもあるんです。実際に、ダイソーのチャイルドシート用日よけカバーを切ってアルミテープで留め、断熱カバーを自作したという事例が車の情報サイト「みんカラ」に投稿されていますし、車用サンシェードやアルミシートを活用した日除けアイデアもたくさん見つかります。
一方で、「やっぱりきちんとした専用品が欲しい」という方は、通販を利用するのが確実です。楽天市場などの通販サイトでは、ドラレコのサイズに合わせて作られた耐熱・遮熱カバーが1,000円前後から販売されていて、選択肢も豊富です。100均で手軽に代用するか、通販でぴったりの専用品を買うか。この記事を読みながら、ご自分の予算や使い方に合った方法をゆっくり選んでみてくださいね。
次の章からは、100均で手に入る代用アイテムを具体的にご紹介していきます。「とりあえずお金をかけずに夏を乗り切りたい!」「休日にサクッと準備を済ませたい」という方は、ぜひこのまま読み進めて参考にしてみてくださいね🌻
ドラレコの日除けに!100均で買える代用アイテム3選
100均に専用品はなくても、工夫次第でドラレコの日除け・遮熱対策は十分できます😊 ここでは、ダイソーやセリアで実際に手に入るアイテムを使った代用アイデアを3つご紹介しますね。全部そろえても数百円というお手軽さなので、お財布への負担はほとんどありません。
どのアイデアにも共通するポイントは、「直射日光を遮ること」と「アルミ素材で熱を反射すること」の2つです。ドラレコが熱くなる一番の原因は、フロントガラス越しに降り注ぐ直射日光。つまり、日光がドラレコ本体に当たらないようにするだけでも、温度上昇をぐっと抑えられるんです。アルミ蒸着素材のシートは太陽光を反射してくれるので、100均の遮熱系グッズの多くに採用されています。
売り場についても先にお伝えしておくと、ダイソーではサンシェード類は「カー用品売り場」または夏場の「季節の特設コーナー」に並ぶことが多く、アウトドア用品の近くに置かれている店舗もあります。セリアでは「車用品売り場」にサンシェードが陳列されていることが確認されています。アルミ保温シートはレジャー用品や防災用品のコーナー、アルミテープは工具・補修用品のコーナーにあることが多いですよ。店舗によって品ぞろえや売り場の位置は異なるので、見つからないときは店員さんに聞くか、ダイソーなら公式アプリの在庫確認機能を使うのがおすすめです📱
それでは、具体的な代用アイデアを1つずつ見ていきましょう。どれも数百円以内でそろうものばかりなので、コスパ重視の方にぴったりです。「不器用だから工作はちょっと…」という方でも大丈夫。1つめのサンシェードを立てかけるだけの方法なら、加工なしで今日からすぐに始められます。逆に「せっかくならしっかり作りたい」という方は、2つめの自作カバーがおすすめ。ご自分の性格やドラレコの設置状況に合わせて、無理なく続けられる方法を選んでみてくださいね✨
①ダイソーの「両面アルミサンシェード」で車内ごと日除け
いちばん手軽なのが、車用サンシェードを使う方法です。ダイソーでは「両面アルミサンシェード(スタンダード)」が220円(税込)で販売されていて、フロントガラス全体をカバーできます。セリアでも110円でリアウィンドウ用サンシェードなどが手に入りますよ🚙
使い方はとってもシンプル。駐車するときにフロントガラスの内側にサンシェードを立てかけるだけです。これだけで直射日光がダッシュボードやドラレコに当たるのを防げて、車内の温度上昇もやわらげてくれます。特別な取り付け作業がいらないので、買ったその日からすぐ使えるのが嬉しいところ。JAF(日本自動車連盟)のユーザーテストでは、真夏の炎天下で対策なしの車のダッシュボードが最高79度に達したのに対し、サンシェードを使った車では52度に抑えられたというデータがあります。その差はなんと20度以上! サンシェードの効果って、想像以上に大きいんです。
ただし、ここで1つ注意点があります。サンシェードを立てるとき、ドラレコとフロントガラスの間にサンシェードを無理やり押し込むと、ドラレコの取り付け部分に負担がかかったり、位置がずれてしまったりすることがあります。ドラレコの周りは避けて立てかけるか、ドラレコ部分に切れ込みを入れて干渉しないように加工するのがおすすめです。実際に、ドラレコのアーム部分を通す切れ込みをサンシェードに入れて、着脱しやすくカスタマイズしている方もいらっしゃいますよ✂️
「サンシェードだとドラレコ本体が完全には覆えないのでは?」と思った方、鋭いです。サンシェードはあくまで「日光を遮る」対策なので、ドラレコ本体をピンポイントで断熱したい場合は、次にご紹介する自作カバーと組み合わせると、より安心です。ダッシュボードやハンドルの日焼け防止にもなって一石二鳥なので、まずは手軽なサンシェードから始めて、物足りなければステップアップしていく、という流れがいいと思います😊
②アルミ保温シート+アルミテープで手作りカバー
もう少ししっかりドラレコ本体を守りたい方には、アルミシートを使った自作カバーがおすすめです。ダイソーやセリアには、レジャー用品コーナーや防災コーナーに「アルミ保温シート」や「レジャーシート(アルミタイプ)」が110円で売られています。これをドラレコのサイズに合わせてカットして、かぶせるだけの簡易カバーを作る方法です🌟
作り方はとっても簡単で、工作が苦手な方でも10分もあれば完成しますよ。まず、ドラレコ本体の幅・高さ・奥行きをざっくり測ります。次に、アルミシートを本体がすっぽり包めるサイズにカットして、箱型または袋状になるようにアルミテープで縁を留めていきます。アルミテープも100均の工具コーナーで手に入るので、材料費は合計220円ほど。ドラレコの取り付けアームに引っかけられるよう、上部に切れ込みを入れておくと、着脱がスムーズになりますよ。
「アルミって本当に効果あるの?」という点も気になりますよね。アルミ蒸着素材は太陽光(放射熱)を反射する性質があるため、直射日光からドラレコ本体を守るのに向いています。実際、車の情報サイトでは、100均のモニターカバー素材をライターの炎で数秒あぶっても裏側がほとんど熱くならなかったというレビューもありました。もちろん簡易的な対策ではありますが、直射日光がガンガン当たる状態と比べれば、体感できるレベルの違いが期待できます。
また、ダイソーの「チャイルドシート用日よけカバー」を切ってアルミテープで留め、ドラレコ用の断熱カバーを自作したという事例も、みんカラのパーツレビューに投稿されています。もともと日除け用に作られた商品なので、素材の相性もばっちり。ミシンや特別な道具は不要で、ハサミとテープだけで完成するのが嬉しいポイントです。サイズが合わなくなったら気軽に作り直せるのも、材料費が安い100均ならでは。休日の10分工作で夏のドラレコ対策ができるなんて、ちょっと得した気分になりますよね💕
③スマホ用サンバイザーや小型シェードをちょい足し活用
3つめは、ちょっと意外な代用アイデア。100均のカー用品コーナーにある「スマホスタンド用サンバイザー」や小型の日除けグッズを、ドラレコの日除けとして転用する方法です。発想の転換で選択肢がぐっと広がりますよ📷✨
車内でスマホをナビ代わりに使う人向けに、画面に日光が当たらないようにするひさし状のバイザーが100均でも売られていることがあります。これをドラレコの上部に取り付ければ、ちょうど帽子のつばのように直射日光を遮ってくれるんです。ドラレコのモニター画面は日光に長時間さらされると液晶が劣化しやすいので、ひさしで影を作ってあげるだけでも負担を減らせます。
この方法のいいところは、「走行中もつけたままにできる可能性がある」という点です。①のサンシェードや②のすっぽりかぶせるカバーは、レンズを覆ってしまうため走行前に必ず外す必要がありますが、ひさしタイプならレンズや視界を遮らない位置に調整すれば、つけっぱなしでも録画の邪魔になりません。毎回の着脱が面倒くさがりさんには、じつは一番続けやすい方法かもしれません😊
ただし、取り付け位置にはくれぐれも注意してくださいね。ドラレコのレンズに少しでもかかってしまうと、肝心の映像が欠けてしまいますし、フロントガラスの視界を妨げる位置に大きなものを付けるのは保安基準的にもNGです。取り付けたら必ず録画映像を再生して、画角にバイザーが写り込んでいないかチェックしましょう。また、両面テープで貼るタイプは、真夏の高温で粘着が弱くなって落下することもあるので、耐熱性のある強力タイプのテープで補強しておくと安心です。
100均グッズはあくまで「簡易対策」なので、完璧を求めすぎず、「何もしないよりずっといい」くらいの気持ちで気軽に取り入れるのが上手な付き合い方だと思います。数百円でドラレコの故障リスクを減らせるなら、試してみる価値は十分あります。まずは近くのお店をのぞいてみてくださいね✨
そもそもドラレコはどれくらい熱に弱い?耐熱温度と真夏の車内温度
「そもそも、なんでドラレコに熱対策が必要なの?」という基本のところも、きちんと押さえておきましょう。数字を知ると、対策の大切さがぐっと実感できますよ📊
まず、ドライブレコーダーの耐熱温度について。多くの市販ドラレコの動作温度は、おおよそマイナス10度からプラス60度程度に設定されています。手頃な価格の機種だと、上限が50〜60度程度のものもあります。「60度もあれば十分じゃない?」と思うかもしれませんが、ここで真夏の車内温度のデータを見てみてください。
JAFのユーザーテストによると、真夏の炎天下に駐車した車(黒色・対策なし)のダッシュボード付近の温度は、最高79度まで上昇しました。白い車でも74度です。ドラレコが設置されるフロントガラス上部やダッシュボード周辺は、車内でも特に高温になりやすい場所。つまり、対策をしないまま炎天下に駐車すると、ドラレコの耐熱温度を大きく超える環境に、毎日さらされ続けることになるんです😱
高温がドラレコに与えるダメージは、意外と多岐にわたります。内蔵バッテリーやコンデンサの劣化が早まって寿命が縮む、録画が勝手に止まる、電源が入らなくなる、本体を固定している吸盤や両面テープの粘着が弱くなって落下する…。さらに見落としがちなのが、記録用のSDカードへのダメージです。SDカードは熱に弱く、長期間高温環境に置かれるとデータの破損や認識エラーが起こりやすくなります。「いざ事故に遭ったのに映像が保存されていなかった」なんてことになったら、ドラレコを付けている意味がなくなってしまいますよね。
なお、最近は業務用を中心に、80〜85度まで対応した高耐熱モデルも登場しています。屋外駐車が多い方や暑い地域にお住まいの方は、買い替えのタイミングで動作温度の上限をチェックしてみるのもおすすめです。カタログやメーカー公式サイトの仕様欄に「動作温度範囲」として記載されているので、ぜひ一度、ご自分のドラレコの耐熱温度を確認してみてくださいね🔍
100均グッズで熱対策するときの注意点4つ
100均グッズでの熱対策はコスパ抜群ですが、使い方を間違えると「録画できていなかった」「かえって危なかった」なんてことにもなりかねません。ここでは、必ず知っておいてほしい注意点を4つにまとめました⚠️
1つめは、走行前にカバーを必ず外すこと。レンズを覆うタイプのカバーやサンシェードを付けたまま走り出すと、当然ながら前方の映像は一切録画されません。万が一そのタイミングで事故に遭ったら、証拠映像が残らないという本末転倒な事態に…。外し忘れを防ぐには、「エンジンをかけたらまずカバーを外す」を習慣にするのが一番です。ハンドルにメモを貼っておく、カバーを外さないと視界に入って気づくような設計にしておく、といった工夫も効果的ですよ。
2つめは、駐車監視機能との相性です。駐車中も録画を続ける「駐車監視機能」付きのドラレコの場合、カメラを覆ってしまうとその機能が意味をなさなくなります。当て逃げや車上荒らしの記録を優先したい方は、レンズを覆うカバーではなく、サンシェードをドラレコに干渉しない範囲で使う、日陰に駐車する、といった方法を選びましょう。何を優先するかで、ベストな対策は変わってきます。
3つめは、貼り付け・固定の劣化です。真夏の高温では、両面テープや吸盤の粘着力が落ちやすくなります。100均グッズを両面テープで取り付けた場合、ある日突然ポロッと落ちてくることも。定期的に固定状態をチェックして、緩んでいたら貼り直してくださいね。落下したカバーがペダルの下に転がり込んだりしたら大変です。
4つめは、カバーだけに頼らないこと。JAFのテストでも、サンシェードや窓開けだけでは車内温度の上昇を完全に防ぐことはできないと示されています。屋根付き駐車場や日陰を選ぶ、可能なら換気する、そして高耐熱SDカードに交換しておくなど、複数の対策を組み合わせるのが失敗しないコツです。SDカードは消耗品なので、半年〜1年ごとの定期交換も意識してみてください😊
まとめ:100均に専用品はないけれど、工夫すれば夏は乗り切れる
最後に、この記事のポイントをおさらいしますね📝
まず、ダイソー・セリア・キャンドゥなどの100均には、ドライブレコーダー専用の耐熱カバーは販売されていません。これは複数の来店調査でも確認されている事実です。ただし、がっかりする必要はなくて、100均グッズでの代用は十分可能。①車用サンシェード(ダイソーの両面アルミサンシェードは220円、セリアは110円から)で日光を遮る、②アルミ保温シートとアルミテープで自作カバーを作る、③スマホ用サンバイザーなどをひさし代わりに活用する、という3つの方法をご紹介しました。売り場はカー用品コーナーや季節の特設コーナーをチェックしてみてくださいね。
熱対策が必要な理由も、数字で見ると明らかです。多くのドラレコの動作温度上限は60度前後なのに対し、JAFのテストでは真夏のダッシュボードが最高79度に達しています。サンシェードを使えば52度まで抑えられたというデータもあるので、たった数百円の対策でも、やるのとやらないのとでは大違いなんです。そして、カバーを付けたまま走行しない・駐車監視機能との兼ね合いを考える・固定の劣化に気をつける・日陰駐車やSDカード交換も組み合わせる、という4つの注意点も忘れずに。
「100均の簡易対策では物足りないな」と感じた方は、通販でドラレコのサイズに合った専用の耐熱カバーや、動作温度80度以上の高耐熱モデルを検討してみるのもおすすめです。専用品はフィット感や耐久性がやっぱり違いますし、毎年夏が来るたびに使えるので、長い目で見ればコスパも悪くありません。大切な愛車の「もしも」を記録してくれるドラレコだからこそ、夏バテさせずに元気に働いてもらいましょうね🌻
あなたのドラレコが今年の夏も無事に乗り切れますように。まずはできることから、気軽に始めてみてください🚗✨